
ラーメンと海苔は相性がよく、多くのラーメンのトッピング使われていますね。 『海苔』は、良質のたんぱく質を豊富に含んでいて、「海の大豆」とも呼ばれています。
海苔の歴史は、奈良飛鳥時代から始まり。「 大宝律令」に海苔が”租税”として納められたという記録が残っている そうです。 当時は大変価値なものだったらしく、 貴族のような上級階級の身分の人だけが食べることができた高級な 食べ物だったようです。そんな事から、『黒い札束』と比喩されていました。
海苔の生産が始まる!
海苔の生産方法が確立され始めたのは江戸中期のことらしく。 海のいけすに海苔が付着することを発見したことから、 養殖による生産が始まりました。 海苔の生産法が自然のものを「採る」ことから「人為的に作る」 に変わったんですね。
そして、長い年月を経て、現在の海苔生産方法に至りました。 昭和初期に、現在支流である「水平網式」という技術が確立されます。 人工採苗や冷凍保存法の技術が進歩していき、天候に左右されにくい 安定生産が可能になったそうです。
海苔特有の芳ばしい香りと青みをおびた光沢を持つ海苔が最も優れたものといわれています。 海苔は評価基準が複数あって、見た目や広告だけでは、どの海苔がいいのかは判断が付きにくい 為食べてみて”おいしい”と感じる海苔をチョイスしてみる事をおすすめします。