おいしくラーメンを作るには、おいしいスープが欠かせませんね。 そこで、スープの味を数字で出してくれる優れものが今回紹介する、『 ラーメンスープ濃度屈折計 MASTER』 です。

『 ラーメンスープ濃度屈折計 MASTER』の特徴は、パレット部分にラーメンのスープを1滴乗せて、計りの中を 覗き込むと、中にこのような計りが付いています。この計りは、ラーメンスープの濃度とカンスイのボーメ度とが 図れるようになっていて、スープを作ったときの基準を作るには最適です。

アタゴ様のサイトには、スープ濃度の目安が記されていましたが、「Brix」なる値でスープ濃度が 数値化されています。私の経験では、この数値が『1.5〜2』ぐらいになれば、スープにゼラチンが溶け出している と判断していました。実際に飲んで(なめて)みると、このぐらいからスープにダシが出ているのがわかります。 ですので、あっさり系の醤油ラーメンを作るにしても、この数値が最低『2』ぐらいは欲しいのではないかと思っています。 いろいろ試しましたが、豚骨スープと呼ばれるものは、上限の数値をはるかに超えて、計量不可能になってしまいます。 豚のゼラチンが乳化するとこの「Brix」という単位が上がるのではないかと思います。
【追伸】
私がこの「 ラーメンスープ濃度屈折計 MASTER」を15年ぐらい前に買った時は5万円もしましたが、
現在はというと・・・なんと!2万円〜2万5千円なんですね、(泣)