お客さま来店時の挨拶とお出迎え!
ラーメン店は、接客サービス業でもあるわけですから、 お客様をお迎えするときの心得も覚えておかなくてはなりませんね。
まずは、基本中の基本『いらっしゃませ』という言葉です。 この言葉には、
「私どものお店に来てくれたことへの感謝の気持ち」
「来店を確認したこと示す表現として」
「お客さんとお店側のコミュニュケーションのきっかけ作り」
などの意味がこめられていると感じています。
飲食店は何よりお客さんを第一に考えなくてはなりません。 また、お客さんに喜んでもらうためには全力を尽くすという 心意気も大切です。
お客さんと初めて接触する”挨拶”は第一印象としてお客さんの 心に刻まれますから、こんなにたいせつな瞬間はありませんね。
お店のドアから入られたと同時に、お客様の人数を確認しつつ、 お店の空席具合を配慮しながら、お客様をテーブルまで誘導する。
このような流れになるはずですから、まず、ホールでお客様をお迎えする スタッフは、事前にどの席が空いているのか把握していなくてはなりませんね。 その際には「こちらの席でよろしいですか」などと一言掛ける事ができれば 尚いいですね。
繁忙時の店内では、4人がけのテーブルにお一人で座られている方もいるかもしれません。
こんなときは。『合い席』をお願いするときもあるでしょう。 そんなときは、必ず先にお座りになっているお客様に了承を取る必要がありますよ。
合い席もしょうがない事とは思いますが、ホールのスタッフが、 合い席しなくてもすむような(お客様に支障が出ないように)案内できれば一番いいですね。
繁忙時はお客様が入ってこられても「気がつかない」なんて事も まれにありますが、これはお客さんにしてみれば気分が悪いものです。 手が(体)が空かずとも、声かけだけは必ず行うようにしたいものです。