店舗物件の選択は2つに分かれると思います。 一つは新築物件でもう一つが居抜き物件です。
新築物件ですが、私を含め地方の方々は土地の取得(賃貸)がさほど 難しくはないために、店舗兼住居というスタイルも珍しくありません 。
もちろんそれなりの自己資金のある方に限られてはきます。 私の知る限りでは、土地までを購入する方は少なく、やはり、土地は 賃貸で上モノ(建築物)だけをご自分の名義にしている方が多いですね。 土地の賃貸期間は30年ぐらいが多いです。
地主さんにしてみれば、 短年契約はリスクが多いですからね、飲食店は公共性が強いことから、 市街化調整区域でも店を建てることが出来る反面、将来(永遠に)にわたり継続し続ける という意味では不安材料が多いですから、長期の契約で契約者に責任を持たせる という意味があるように思います。
※市街化調整区域とは・・・
都市計画法に定める都市計画区域のうち、市街化が抑制される区域のことで、原則として用途地域を定めず、宅地造成などの開発ができない。無秩序な開発を防ぎ、計画的な市街化を進めるため、市街化を優先的・計画的に推進する市街化区域に対し、市街化を抑制する地域として、市街化調整区域が定められている。
【市街化調整区域で建物を建てられる要件はこのような場合】
居抜き物件とは・・・
居抜き物件とは、厨房設備や調度品などの設備を残したまま譲渡する物件であり、その店舗を売買・賃貸することで、開業資金を抑えて比較的短期間で開業できるのが最大のメリットといえます。
居抜き物件でのメリットは・・・
最後の「前の店の顧客を取り込める可能性がある」については、少し疑問が残るかもしれませんが、 以前にご商売されていたお店が人気店であった場合に限りメリットがあるといわれています。 その分プレッシャーもかかりますが、お客様は前にあったお店と比べるられるということを十分考慮に入れなくては なりません。特に同業、同ジャンルの店舗の場合はなおさらです。