飲食店は材料原価が掛からない商売だという事は皆さんもご存知の事と思います。 飲食店では、人件費と材料原価で60%〜70%といったところだと思います。 後は、固定費(地代や家賃や毎月の返済金など)が20%前後です。 すると残りが10%〜20%程度です。
この残りの10〜20%の中から、諸経費(電気ガス水道など)が払われるわけですが、 (光熱費に関しては、普通5%〜8%程度だといわれています)
この『諸経費』が意外と費用が掛かります。ですが、その反面、経費を削減しやすい、 費用でもあるんです。
例えば、私のところは、都市ガスではなくプロパンガスなんですが、 ガスの場合は、ガス会社さんによって、ビックリするほど単価が違うんです。
ガスの場合は「1立方メートル」(リューベイ)で単価がはかられます。 この「1立方メートル」が平気で20円30円ぐらいは、交渉次第では下がるものなんです。
ガスは品質が一定ですので、安いガスだから、火力が弱いという事はありませんので、 安ければ安いほどいいですね。
後は、アフターのサービス次第になります。一番忙しい日曜日などに 『ガスが切れた〜』という事では、機会損失の最たるものになってしまいますからね。 (ちなみに、私の店では過去に2回ありました”泣”)
しかもこの”ガス”は毎日使うものですから、費用の削減効果が直に現れてきます。 特にラーメン店(中華)は、営業時間も長く、スープの火はつけっぱなしという お店が多い事を考えると、なおさらです。 費用削減をお考えの方ならば真っ先に検討する項目だとおもいますよ。